12月の話題

過去の話題一覧

レイソル29日ホーム最終戦
ネルシーニョ監督へ 感謝の大声援を

 柏レイソルのネルシーニョ監督のホーム最終戦が、11月29日㈯、日立台で開催される。
 ネルシーニョ監督は2009年7月、シーズン途中からどん底にあえぐレイソルの指揮をとり、翌年J2でリーグ優勝、11年にはJ1昇格年に史上初となるJ1リーグ優勝の奇跡を成し遂げた。その後も12年に天皇杯、13年にヤマザキナビスコ杯制覇と4冠達成、レイソルを「常勝軍団」に育て上げた。9月の退任会見でネルシーニョ監督は「できることはすべてやってきた。仲間の支えと理解があって悔いなくやってこれた。プロとして、人として、このクラブに貢献できたことにも満足している」と語った。さらに「たくさんの勝利を経験してきた彼らには、勝つために何が必要か、すべてが揃わないと勝てない、ということが体に染みついている」と話した。
 今季の柏レイソルは現在、14勝8敗9分で第6位。今季残り3試合。ACL出場に望みをつなぐ。
 ネルシーニョ監督へ感謝を込め、スタジアムを黄色で染めよう! 14時キックオフ。

◆残り3試合
①11月22日㈯対大宮戦・アウェー
②11月29日㈯対清水戦・日立台
③12月6日㈯対新潟戦・アウェー

★ネルシーニョ監督へ
 読者よりメッセージ
 巨人ファンの私も今ではサッカー柏レイソルの大ファンで、特に、ここ数年の躍進はネルシーニョ監督のおかげだと思っています。ネルシーニョ監督と戦えるのも残り数試合。精一杯応援します。最後までVITORIA!
 我孫子市 深山英一43歳

 ネルシーニョ監督の退任は、とても寂しいですが、今までの偉業は立派で、「ありがとう」の一言では言いあらわせません。感謝です。
流山市 藤枝哲56歳

 柏レイソルネルシーニョ監督ご苦労様でした。
鎌ケ谷市 中村義剛62歳

 ネルシーニョ監督に引き続き柏レイソルを育ててもらいたかった。次回、全日本の監督になられることを祈っております。
柏市 熊田信治65歳

 ネルシーニョは柏の史上最高のカントクです。柏を愛しています。同時にファンもカントクを愛しています。もはやクラブはスポーツをする集団ではなく、感動、別れ、そして生きがいを教えてくれる先生だと私は思います。カントクはファンにある言葉を残しました。「VITORIA!」勝利というスローガンを。
 我孫子市 福永海豊14歳

 ありがとうネルシーニョ!あなたのおかげで夢が現実となり、本当に感謝しております。レイソルを忘れないでください。お元気で……。
松戸市 大森昌子55歳

発醸文化発酵・醸造がもたらす豊かな食文化の発信!
発醸文化シンポジウム大盛況

 11月2日(日)、「発醸文化メガロポリス推進活動プロジェクト」(渡邊孝代表)主催の「第1回発醸文化シンポジウム」が柏の葉カンファレンスセンターで開催され、300人を超える来場者で大盛況。高らかに「発醸文化宣言」が行われ、「発酵・醸造」という伝統的な食文化の真髄を深める活動がスタート。ここ東葛から国内、世界への新たな文化の発信に期待が高まった。
 野田や流山は、江戸時代から利根川水系の豊かな恵みと交通によって味噌、醤油、みりんなどの発酵、醸造に関する文化が栄え、醤油は今や、世界の調味料となった。
 同プロジェクトでは、「発酵・醸造」食品が調味料としてのすばらしさはもちろん、食品の保存、味覚や栄養価のアップ、食による健康の見直しにも大きな役割を果たす地元発信の文化と捉え、各界の専門家を擁し、さまざまな角度からの研究と工夫を開始。
 当日、基調講演には女子プロレスの先駆者マッハ文朱さんが登壇(=写真)。「マッハのビューティフルライフ」と題して、若さを保つ秘訣は気負わずにバランスのとれた食事と適度の運動が大事、とユーモアを交えながら約1時間にわたり熱弁をふるった。
 その後、大学教授や知識人、専門家らによるパネルディスカッションが行われ、日本における発酵と醸造の歴史や日常生活との密接な関係などが語られ、多くの参加者が熱心に聞き入っていた。第二会場やロビーでは「東葛六市レストランサミット」のシェフらによる創意工夫の発醸料理が振る舞われ、参加者は大喜び。地元伝統の食材で、元気になる実り多いシンポジウムの今後の展開に注目したい。で。

柏市オランダ国王・王妃両陛下に柏市の生きがい就労紹介
東大で長寿社会のまちづくりシンポジウム

 10月30日(木)、東京大学農学部弥生講堂で同大学高齢社会総合研究機構主催のシンポジウム「“Aging in place” Meeting」が行われ、秋山浩保柏市長が柏市の取り組みを紹介、市内で生きがい就労に取り組んでいる江木隆之さん、福田富邦さん、木村利江さん、鈴木邦子さんが招待された。
 このシンポジウムは、オランダ国王・王妃両陛下の来日に合わせて開催されたもので、施設介護から住宅ケアへの転換など、オランダが取り組んでいる高齢化対策と多くの事例が柏市で取り組んでいる内容と重なり、今後の展開に注目が集まる。
 シンポジウムでは、超高齢社会のモデルとして豊四季台団地をフィールドにして活動をしている東京大学高齢社会総合研究機構特任教授秋山弘子氏から、コミュニティにおけるソーシャルメディアとのマッチングなどについての説明があり、行政・大学・市民・企業が一体になって検討し、高齢者が街で健康に過ごし、自分に合った仕事で生きがいを持って地域に貢献する様子などがショートフィルムで紹介された。
 シンポジウム後、ホールで両陛下と柏市の招待者らとの歓談の場が設けられ、両陛下は熱心に質問をされていた。くるみ幼稚園で読み聞かせに取り組んでいる木村利江さんは「この場に招かれたことは大変うれしい。やればできるの気持ちがあれば生きがいにもつながりますね」とにっこり。スピーチを終えた秋山市長は「とても緊張しましたが、このような場で私たちのことをお伝えすることができて光栄です」と柏の取り組みが評価されたことを喜んだ。

 

柏市ボランティア2団体
永年の功績に厚生労働大臣表彰

  10月21日(火)、柏市役所会議室で「平成26年度ボランティア功労者厚生労働大臣表彰」の伝達式が行われ、「柏おもちゃ図書館かたつむり」(今井直樹代表)と「ボランティアサークルゆずり葉の会」(新井和子代表)の2団体に柏市保健福祉部長の下隆明氏から賞状と記念品が伝達授与された。この表彰は、福祉分野などのボランティア活動や支援を永年率先して行い、その活動が特に顕著であると認められた個人や団体に贈られるもので、今年度は全国で132団体が選ばれた。千葉県で受賞の7団体の中に柏市から2団体が入った。
 「かたつむり」は昭和60年設立。障がいのある子どもたちが、たくさんのおもちゃの中から、その子が好きなものを自由に選んで遊び、親同士も安心して交流できる場を提供。子どもが家でも楽しく遊べるように、おもちゃの貸し出しや手づくりおもちゃを作る工夫と指導のほか、普及のためのイベント参加活動など精力的に展開し、29年の実績が評価された。
 「ゆずり葉」は平成元年設立。主に高齢者世帯を対象に、月2回の手づくり弁当の配食を行っている。献立の立案から買い物、調理、メッセージカードの作成、配食まで25年間の真心あふれる活動が評価された。
 新井代表は、「一人暮らしの方の体調異変や通常と異なる様子を察知し、ケアマネージャーらと連絡を取ることで大事に至らなかったこともありました」と利用者の安否確認にもつながっているという。村瀬信子副代表は、「やりがいも大きく、もっと若い人が参加してくれるといいですね」と多くの方の参加を呼びかけている。

松戸市心臓移植にご協力を
「きょうこちゃんを救う会」募金活動展開

 松戸市在住の小学6年生三輪響子さん(11)(=写真)が、難病の特発性拡張型心筋症のため、東京女子医科大学病院に入院、集中治療室で闘病中。家族は渡米移植を希望。多額の手術費用をまかなうため、市民の有志による「きょうこちゃんを救う会」(中鉢慎代表)が結成され、1億7000万円を目標に募金活動を展開。一日も早い移植実現に向け協力を呼びかけている。
 響子さんは2013年7月に特発性拡張心筋症と診断され、通学しながら治療を続けていたが今秋、体調が悪化、人工補助心臓をつける手術を受けた。同大の中西敏雄教授は「命を助けるためには渡航するしかない」と話す。詳細は、☎047-712-1160 救う会まで。

募金の振込先
三菱東京UFJ銀行松戸支店(普通0248527)
または千葉銀行松戸支店(普通4191054)の
口座名「キョウコチャンヲスクウカイ」

http://kyoko-chan.jp/

好評!世界中の衣装がズラリ
松戸市国際文化祭にぎわう

各国の民族衣装コーナーも人気(松戸市民会館で)

 10月25日(土)の松戸市民会館は、世界各国の民族衣装でにぎわった。今年で19回目を迎える松戸市国際文化祭には、近隣から多くの人々が来場。ミニステージでフラダンスや「世界の言葉ワークショップ」をはじめ、世界の料理をふるまうグルメコーナーや韓国の民族衣装塗り絵コーナーは、終了前に品切れが相次ぐ盛況ぶり。
 NPO法人Save the Asian Monumentsはイラクの日常を収めた写真を展示、内戦の印象が強い同国に生きる国民の姿が、人々の胸を揺さぶった。
 オーストラリアのブーメラン作製体験に親子で参加したフィリピン出身の市川さんは、「日本語学校で紹介されました。楽しいし、勉強にもなります」と満面の笑顔。息子のジョージくんはブーメラン作りに真剣で、異文化との触れ合いに大満足。
 午後のステージでは、学生の合唱や、アハエデによるガーナのダンスも披露。観客の子どもたちが舞台に上がってアフリカのダンス「アゾント」を教わり、かわいらしい踊りで会場を沸かせた。
 このほか、マジシャン池田太郎さんのイリュージョンショーもあり、ハンカチやトランプを使った巧みな手品、人体交換マジックが目の前で展開、観客は大喝采。早くも次回への期待が膨らむ。

好評!利根運河のシアターナイト

 10月18日(土)、流山市の運河水辺公園で「利根運河シアターナイト」が行われた。
 運河沿いにある東京理科大学の学生と、地域住民による実行委員会が、2012年から地域の繁栄を目指し実施。 今年は「過去と未来をつなぐ運河」をテーマに、かつて利根運河で活躍し行き交った高さ約4mの「高瀬舟」2艘を学生が復元(=写真)。帆をスクリーンにみたて映像作品を上映。岸に設けた大型スクリーンでは、「ももかへの手紙」や自主作品の上映をはじめ、学生のライブ演奏のほか、ペットボトルで大小の光るオブジェを作る幻想的な空間に多くの来場者が時を忘れ楽しんだ。近くに住む女性(72)は「このイベントからものすごく元気をもらっているし、とてもきれい」と学生らの取り組みにエールを送った。

流山市人形に感謝をこめて
流山で1700体を供養

成顕寺住職らの読経や子どもたちの感謝の言葉の後、お焚き上げへ

 10月11日(土)、流山市の成顕寺で「第30回流山人形供養会」が行われた。  今年は約1700体の人形が寄せられ、住職の読経後、市内の子ども会代表がお別れの言葉を捧げてお焚き上げへ。約300名の市民が焼香に参列した。  参加した流山市の蛯原厚子さんは「4、5年前にこのお焚き上げで感動して今回参加しました。娘が習って作った人形を持ってきました」と手を合わせていた。同じく流山市の伊藤京子さんは「人形供養はすごい。でもかわいそう。もう少し飾ってあげられたらよいのに」とさみしそう。  同人形供養会は、流山市観光協会が中心となって開催。同会副会長で幕末史家の松下英治さんは「今回30回目で、一般参加の人形供養会では県内で一番古いです。今後も子どもさんを含めて広めていきたいです」と子どもたちの健全育成の場としても大切な催しと力を込めた。

我孫子市ストップ!振り込め詐欺被害
我孫子の8行員に感謝状

 10月16日(木)、我孫子警察署で特殊詐欺被害未然防止功労者8名に対し署長より感謝状が贈呈された。  今回表彰されたのは、千葉興業銀行我孫子支店稲垣浩さん、東京ベイ信用金庫我孫子支店森田悠梨奈さん、京葉銀行我孫子支店柳澤理恵子さん、永田沙羅さん、千葉銀行我孫子支店金親直栄さん、高橋由紀子さん、菊安千穂さん、千葉銀行天王台支店手塚真紀子さんの8名で約2400万円の被害を未然に防いだという。  千葉銀行の金親さんと菊安さんは、9月、10月で3件、約1800万円の被害を水際で防いだ。金親さんが来店した市内在住の80代女性に声を掛けると「介護施設の手付金で現金が必要」と話し、不審に思い、さらに尋ねると、つじつまが合わなくなった。そこで詐欺を疑い、警察に通報。同行では、多額の現金を引き落とす際には必ず来店者に話を聞いている。時には「お客様から怒鳴られることもあります」と難題も山積だ。  今年に入り我孫子市内では、14件約6800万円(9月末現在)の詐欺被害が出ている。1件の被害が多額になっていることから、防止への啓発を広く呼びかけている。「自分だけは大丈夫」は、禁物だ。

好評!無声映画鑑賞会
プロの声優と新聞も音読

声優の指導で新聞のコラムをみんなで
音読(キネマ旬報シアターで)

 10月26日(日)、株式会社パワー(ASA松戸東部、新松戸、北小金、新松戸南部)主催による新聞の「音読」体験と無声映画上映会が柏駅前のキネマ旬報シアターで行われた。
 上映の前に、朝日新聞「天声人語」と朝日れすかのコラム「キーボード」を声優の清原愛さん、岸本百恵さんの指導のもと約100名の来場者が一緒に朗読、音読のコツを学んだ。
 無声映画は、世界の三大喜劇王のひとりバスター・キートン主演「海底王キートン」を、小紙の人気コラム「必殺キネマチョップ」でおなじみのやまがたじゅん氏が脚本・演出。声優の女性弁士たちが多彩なギャグを織り交ぜてドタバタアクションに命を吹き込み、会場に笑い声が絶えなかった。家族で参加した4歳の男児は上映中、声をあげて大笑い、「おもしろかった」とにっこり。9歳の女児は「将来声優を目指そうと思った」と活弁に興味津々。
 同会はチャリティーで行われ、松戸市社会福祉協議会への募金箱に多くの思いが寄せられた。

12/11(木)流山で人権週間企画
話題のアーティスト 増田太郎ライブ

  12月4日(木)から10日(水)は人権週間。12月11日(木)、流山市教育委員会と松戸人権擁護委員協議会流山支部が協働で人権週間企画として、増田太郎presents「心の握手」コンサートを開催。入場無料。
 増田さんは5歳からヴァイオリンを始めたが、20歳の時に失明。その後、のけぞるようにヴァイオリンを弾きながら歌う独自のスタイルでパワフルに活動を展開。東日本大震災発生直後に、楽曲「希望の景色」を発表。テレビ東京系「美の巨人たち」エンディングテーマや森山直太朗の楽曲でも演奏。
 「誰もがみんな、素晴らしい可能性を持っている」と語る増田さんによる、心に響く講演ライブは小学生から大人まで楽しめる。

日時/12月11日(木)17時30分~
会場/流山市文化会館ホール
 詳細は、 ☎04-7158-3462 同ホールへ。

参加しよう! 支え合い、助け合い

■支え合い助け合いボランティア活動
団塊シニアはじめの一歩セミナー


日時/①11月21日㈮=16時~18時②11月29日㈯=10時~12時③11月29日㈯=14時~16時
場所/①ふれあいネットまつど事務所
   ②③松戸市女性センターゆうまつど
対象/社会のために何かしたいと考えている方なら年齢・性別問わないが団塊・シニアの方優先。
定員/先着各20名・参加無料


■高齢者・障がい者の
移動サービスボランティア養成講座

 国土交通省が認定する「福祉有償運送運転者講習」と「セダン等運転者講習」。認定NPO法人たすけあいの会ふれあいネットまつど主催。

日時/11月23日㈰、24日(月・祝)いずれも10時~17時・2日間受講
場所/松戸市小金北市民センター
定員/先着25名
受講資格/第1種普通運転免許証をお持ちの方
授与資格/①福祉有償運送運転者資格証②セダン等運転者資格証
受講料/15000円(テキスト代込み)
 申し込み、問い合わせは12とも、☎047-346-2052 同事務局へ。

参加者 12名先着!12月17日(水)参加者12名募集!
テーブルコーディネート教室

 お友達やご家族とのクリスマスパーティに役立つ、素敵なテーブルコーディネートを学びませんか?
 本紙で好評の「エコクッキング」でもおなじみ、料理研究家でフードコーディネーターの大瀬由生子さんが、ちょっと上をゆく華やかなテーブルを演出するためのヒントをレクチャーしてくれます。
 テーブルクロスやランチョンマット、食器、カトラリー、小物などを組み合わせるワンポイントを覚えてクリスマスを盛り上げましょう。すぐに役立つ、ちょっぴりの工夫で作るキャンドルスタンドもお楽しみに。
 CLE総合研究所主催。朝日れすか企画。参加無料。

日時/11月21日(金)14時~16時
場所/CLE総合研究所リフォームショップ2F(流山市東深井102‐1)
募集定員/電話先着12名
【お申込み方法】
電話で、TEL04(7155)0061 CLE総合研究所へ。
詳細は、ホームページで。 http://www.cle.co.jp/

簡単!エコクッキング(44)

ぬか漬けのすすめ

料理・写真 大瀬由生子

 今回は、家庭で作ることのできる一番身近な発酵食品ぬか漬けをご紹介。ビタミンB群・Eが多く含まれ、旬の野菜が毎日簡単に味わえる保存食の基本を覚えましょう。

材料/ぬか1㎏、粗塩150g、水1ℓ~1・2ℓ、昆布10㎝、赤唐辛子1本、野菜くず適量
作り方/①鍋に水と塩を入れ沸騰させ、冷ます
②タッパーに炒りぬかを入れ、❶を加えて耳たぶぐらいの柔らかさになるまで混ぜる
③昆布と赤唐辛子の輪切りを加え、野菜くず(大根の葉、キャベツの外葉など)を埋めて表面をならし冷暗所で保管
④一日に1回空気を入れるようにかきまぜる。2~3日後、野菜くずが柔らかくなったら、ぬかをしごいて取り出す。これを5回ぐらい繰り返すと糠床が出来上がり!
⑤季節の野菜を埋めて冷蔵庫へ。期間は、常温でつけるよりも長めの48時間ぐらいで
*野菜を取り出すときは、ぬかだけを落とし水分は戻さない。冷蔵庫内のぬか床は毎日かきまぜなくてもOK!  
エコポイント=ぬか漬けにすれば保存がきくので、無駄なく季節の野菜を食べきることができます

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