2013年8月の話題

過去の話題一覧

柏・高田倶楽部の魅力好評! 年間利用8000人超 総合型地域スポーツクラブ

高田倶楽部でサッカーを楽しむ子どもたち

 子どもからお年寄りまで、気軽に継続的で様々なスポーツに親しみが持てるようにと、柏市立高田小学校を拠点に発足した総合型地域スポーツクラブ「NPO法人高田倶楽部」。小学校の校庭や体育館を利用し、年間利用者数8000人超と、幅広い層の会員がスポーツを楽しんでいる。

 「日本のスポーツは勝負性が強いが、高田倶楽部では勝ち負けにかかわらずスポーツに親しんで楽しんでもらいたい」と倶楽部マネージャーの大渕由秋さん79。30年間スポーツ少年団の監督などで地域スポーツに携わってきた大渕さんだが、ヨーロッパのスポーツ教育に共感し、市民のスポーツへの携わり方が少しでも変わってくれればとの思いもあるようだ。

 グランドゴルフに参加している健康で元気な姿が印象的な小澤光子さん70は、「会員皆様が、ルールやマナーをしっかり守っているので、楽しめます。仲間も増え続け、オフ会や花見などの倶楽部外でのお付き合いも楽しみの一つです」と倶楽部の魅力を笑顔で話してくれた。

(左)マネージャーの大渕さん
(右)グランドゴルフをエンジョイしている小澤さん

 同倶楽部のサッカーに参加している子どもたちは、勝敗よりもサッカーを通してチームスポーツを楽しむことを見出しているようだ。

 同倶楽部の年会費は、大人6000円。中学生以下4500円。ファミリー会員は、1家族あたり1万2000円。入会金は、1000円(別途、スポーツ安全保険への加入が必要)。

 詳細はTEL 090(2731)0586 高田倶楽部へ。http://www.takada-sc.com/

 

快挙! 松戸の小金高放送局3部門でNHK杯全国大会出場!

全国大会に向け準備中の局員と宇野先生

 6月12日(水)、千葉県教育会館で行われた「第60回NHK杯全国高校放送コンテスト千葉県大会」で、小金高等学校放送局(佐々木秀真局長)がテレビドキュメント部門、創作テレビドラマ部門、アナウンス部門の3部門で7月23日からNHKホールなどを会場に行われる全国大会出場を決めた。

 テレビドキュメント部門最優秀作品に選ばれた「女子化」は、前局長の尾篭(おごもり)拓哉さん(3年)が中心になって制作。女性のように痩せたい、綺麗になりたい願望を持つ若い男性にフォーカスを当てたもの。「昨年は全国大会に出られなかったので、選ばれた時はやったー!と嬉しかった」と笑顔で話す尾篭さん。様々な年代にインタビューをしたり、学校に泊まり込んで編集したりと試行錯誤を重ねて完成させた意欲作だ。創作テレビドラマ部門で最優秀作品に選ばれた「ことば、綴る。」も全国大会に向けて手直しの真っ最中。

 アナウンス部門は千葉県代表6名中、3名が同校局員という快挙。全国高校野球千葉大会の開・閉会式でも学校紹介などのアナウンスを一部担当中。3年の土岐香苗さん、同森那々美さん、2年の石堂ちはるさんらの3名は、「相手に温かみを伝えられるように」「このチャンスに感謝して頑張りたい」と全国大会へ意欲満々だ。顧問の宇野智之先生は「校風である自主・自律がよく出来ている子たちです」と生徒の取り組みを称賛。がんばれ! 小金高校放送局!

スクスク育て 野田のコウノトリ

親鳥とヒナたち(野田市提供)

 前号でご紹介の2羽のヒナは、親鳥から口移しで餌をもらう姿が見られ、くちばしをカタカタと鳴らしてコミュニケーションをする「クラッタリング」も始めたという。

 野田市では7月中旬をめどに一般公開を検討中。公開については、ホームページでお知らせをするという。

松戸 助け合いの輪、広がるふれあいの居場所「みんなんち」1周年

フルーツたっぷり1周年記念の特製ケーキに仲良く入刀

 6月22日(土)、松戸市北小金駅北口近くにある「ふれあいの居場所みんなんち」で1周年記念パーティーが開催され、利用者とボランティアら約50名が歌や、演奏、特製ケーキなどで祝った。

 認定NPO法人たすけあいの会「ふれあいネットまつど」(島田喜七代表)の運営で、誰もが笑顔になれる場所を目指してオープンした「みんなんち」は、趣味の講座や、コミュニティカフェなどで世代間交流をはじめ、外出支援など多彩な活動を展開。近所付き合いを気軽に楽しめる場として参加者も徐々に広がっている。

 パーティーでヴィブラフォン演奏を披露した渡辺洋一さんは、「皆さんに喜んで頂き楽しく演奏ができました。 活動に参加できて嬉しい」と語り、参加者の麻生康子さんは「ここに来ると友達も出来て明るく楽しくなって帰ります」とにっこり。特製ケーキを提供したパティシエで理事の西村泰久さん(49)は「1周年になりいろいろな人が集まるようになったが、もっと地域の人が気軽に来て、助け合いの輪が広がればいい」と地域の方々の参加を呼びかけている。

 同居場所では週に平日5日、ふれあい喫茶(10時~16時)をオープン。1回の利用は100円で、コーヒーや手作りクッキーを提供。詳しくは、TEL 047(346)0866 同居場所まで。

松戸 八ヶ崎の本間さん作50号の水墨画「水聲」が市展賞に!

作品を前に喜びを語る本間さん

 6月11日(火)から23日(日)まで松戸市文化ホール(松戸ビルヂング4階)と、アートスポットまつど(伊勢丹新館9階)を会場に、「第48回松戸市美術展」が開催され、多くの市民が鑑賞に訪れた。

 招待作品をはじめ、市民からの応募作品など日本画、洋画、彫刻部門383点の作品が出品され、日本画の部門で八ヶ崎の本間正子さん(72)の水墨画「水聲」が市展賞に選ばれた。50号の大作だ。「手元にあった写真集からイメージを膨らませて描いたものですが、川面を照らす光がとても感動的だったので、その様子を表現してみました。川の流れは動きを止めず思い切って筆を運びました」とうれしそう。絵の前に立つと、奥深い自然の木々の間から漏れる光に映え、とうとうと流れる川の躍動感が迫ってくる。色を使うのが得意ではないという本間さんは、墨の方が表現しやすく、モノトーンならではの面白さがあるという。

 最近はハイキングや水泳、コーラスなどの趣味が中心で、絵を描く体力にちょっと衰えを感じていたという本間さん。今回は、昨年まで通っていた絵画教室の先生や仲間の後押しで大作に挑み出展を決意。受賞を知ってからも「ずっとドキドキしている」と喜びをかみしめている。今後は、年に1作でも体力に合った作品を描いて楽しんでいきたいと墨絵への情熱は衰え知らずだ。

 

松戸で甲状腺検査に120人子どもたちのための放射能対策「できることは何でもやる!」

甲状腺エコー検査を受ける園児と見守る母親(右)

 6月22日(土)、松戸市大谷口の大勝院幼稚園で福島第一原発事故による放射線の健康への影響を調べようと、子どもを対象にした甲状腺検診が行われた。

 この検診は、同幼稚園と、福島や東京などで活動を展開中のDAYSJAPAN被災児童支援募金(広河隆一代表)や、放射線問題に取り組む市民団体「こども東葛ネット」などが主催。22日、23日の2日間、同園の園児をはじめ放射性物質汚染対処特措法の重点汚染調査地域に指定された松戸市、柏市、流山市の一般から応募のあった子ども約120名が無料で受診した。

 同園園長の櫛田良豊さんは、「今なお汚染水が漏れ出しているのに安全だなんて」と政府の原発事故対応に憤りを募らせ、「子どもたちのために、できることは何でもやる」と強い気持ちを表明。未来を担う子どもたちのために同園では放射能除染をはじめ、内部被ばくに関しても考えられるすべての対策に取り組んでいるという。

 当日は、島根大医学部の野宗義博教授が子どもたち一人ひとりを検診。最新鋭のエコー検査機器を子どもたちののどにあて、甲状腺に異常がないか調べた。5歳の男児の母親は受診前、「こういう機会を待っていた」と緊張しながらも、受診後は「異常なし」にほっとした表情で、「こんなに簡単だとは思わなかった。良かった。下の子も受けさせたい」と話した。もっと気軽にすべての子どもが検診できる行政の取り組みに期待が募る。

 

松戸 矢切の「野菊の蔵」2000人超え好評! 地域観光の交流拠点

 伊藤左千夫の小説「野菊の墓」や渡し船「矢切の渡し」で知られる松戸市矢切地区に地域観光・交流拠点として今春オープンした「野菊の蔵」が早くも2000人を超える来訪者で好評だ)。

 この「野菊の蔵」は、NPO法人「やきり倶楽部」(深山茂代表)が矢切の渡し船着き場からすぐの場所で運営している。木造平屋建てで、土日祝日の午前10時から午後4時まで開店。6月29日現在、1日平均120名が利用。

 施設内は観光案内をはじめ、地域の歴史を物語る写真の展示や、松戸名産の和菓子、地産野菜などの販売コーナーも設置。矢切についての歴史や文化などを学んだボランティアスタッフ20名が交替で常駐し、来場者への案内役を担当。同倶楽部広報担当の深山能一さん(58)は、「矢切の渡しは有名だが、矢切地域のことはあまり知られていない。地域文化や観光、特産物などを知ってもらうことができれば」と話してくれた。

 同蔵では、地域の交流イベントとして毎月1回「やきり産直まつり」が行われている。深山さんは「道路などの環境整備を整え、3世代で交流ができる場所にしていきたい」と、同施設の今後の活用にも意欲満々だ。

 同蔵へのお問い合わせは、TEL 047(361)2288 深山(みやま)能一さんまで。

人気!流鉄スタンプラリー 1日フリー乗車券も

流鉄電車の前でハイ、ポーズ!!

 都心から一番近いローカル線・流鉄流山線が6月15日(土)より1日フリー乗車券を発売。発売初日は千葉県民の日イベント「東葛まち歩きツアー」の一環で流鉄沿線めぐりと題したスタンプラリーが行われ、小さな駅が終日にぎわった。

 参加者は、ゴールの流山市立博物館(流山駅から徒歩7分)で各駅全6個のスタンプが押された台紙を見せて、チーバくんをデザインした記念品を貰いご満悦。家族5人で参加した父親は「暑かったけど、子どもたちには楽しいイベントでした」と大満足。

 流鉄流山線1日フリー乗車券は大人500円、小児250円。各駅窓口で購入できる。

流山機転を利かし振り込め詐欺防ぐ

流山警察署長から感謝状を受け取る銀行員

 6月28日(金)、流鉄流山駅近くの東京ベイ信用金庫流山支店で、振り込め詐欺を未然に防いだ銀行員2人に流山警察署から感謝状が贈られた。

 6月17日(月)14時15分頃に同支店を訪れた女性(75歳)に受付係の女性行員が対応したところ、本人名義の口座から現金400万円を引き出しに来たことを知り、振り込め詐欺防犯指導員である次長に報告。その後2人で一歩踏み込んだ対応をしたところ「甥っ子がお金が必要で、どうしても今日までに400万円が必要になったと言われたのでおろしに来た」とのこと。不審に思いすぐに警察に通報、見事事件を未然に防いだという。

 この事件は、支店の窓口が15時で閉まってしまうことを利用し直前に電話、急がせ慌てさせて多額の金をだまし取る手口だった。

 2人を表彰した藤澤裕治・流山警察署長は、「県内では毎日のようにアポ電が入っています。最後の砦として警察も同様ですが、お客様を守ってください」と協力に感謝し、引き続き事件の予防への協力を依頼した。

好評! 東葛レストランサミットの試み東葛の小学校に広がるプロによる食育体験授業

レモングラスを使って香りや味わいの説明をする佐藤シェフ

 東葛六市(我孫子、柏、鎌ケ谷、流山、野田、松戸)で地域振興と地産地消の推進や、エリアオンリーワンの繁盛店を目指して、3年前に結成した「東葛六市レストランサミット」(石戸孝行会長)では、昨年から地元の小学生に食の大切さや楽しさを学んでもらおうと、五味を使って味わう体験型学習、食育授業のプロジェクトをスタート。

 6月19日(水)は、柏市立松葉第二小学校の3年生4クラス120名を対象に食育授業が行われた。講師は野田の懐石理店「かんざ」の石原料理長、我孫子のアジア料理店「レモングラス」の佐藤シェフ、同じく我孫子の日本料理店「味すゞ亭」の半田料理長、柏のフランス料理店「ル・クープル」の佐々木シェフが各クラスを担当。市民ボランティアの食育サポーターが補助でシェフを支えた。

 「五味を感じる」のテーマで生徒たちは、しょっぱい・すっぱい・苦い・甘いは答えられたが、うまみについてはなかなか答えが出なかった。グラニュー糖と黒糖、レモン汁と酢など、比較できる食材での味覚比べや、チョコレート原料のカカオだけを食べると苦いが、調理をすることでみんなが喜ぶ味に変わるということを体験。「味わい学ぶ」では各講師が作ったスイーツの味わいをたっぷり堪能した。

 授業を終えて3年4組の吉岡駿くんは「プロのシェフが来てくれて、料理には愛情がこもっている事を感じた。今後はお手伝いにも活かしたい」と笑顔で語った。

 運営担当の「味すゞ亭」代表、鈴木さんは、「食育は継続する事が必要。学校の授業文化になればうれしい」と語った。池田真理子校長も「本物の味を感じてもらえて良かった。自宅で手をかけた本当の味、家族で囲む食卓の重要性も感じてもらえれば」と話した。

 今年度は東葛エリア11校で授業を行う予定。今後の食育授業など、同プロジェクトに関する問い合わせは、TEL 04(7148)5454 同事務局・中島さんまで。

簡単!エコクッキング(28)豚しゃぶ素麺

料理・写真 大瀬由生子

 料理研究家の大瀬由生子さんが提唱する、カンタン便利なエコクッキング。今回は夏の定番、素麺。素麺だけでは栄養が不足するので、疲労回復効果があるビタミンB1が豊富な豚肉や夏野菜をプラスして栄養価をアップ!

材料/豚肉(しゃぶしゃぶ用)140g・素麺2束・大葉3枚・みょうが1個・めんつゆ(市販・希釈用)適宜

作り方/
(1)沸騰した湯に、肉を入れ火を通し、希釈しためんつゆにつけておく
(2)(1)の湯のアクをとり、素麺をゆでる
(3)ゆであがった素麺をザルにあけ、水でぬめりをとり、水気をきる
(4)(3)を器に盛り、(1)の肉をめんつゆごとかける
(5)刻んだ大葉とみょうがをのせる
※きゅうりやトマトなどの夏野菜を添えると、見た目も栄養のバランスも良い

エコポイント=しゃぶしゃぶ肉をゆでたお湯は、捨てずに利用して素麺をゆでることで、熱量と水が節約でき、さらに栄養価も上がる。

10/27(日) 沖縄ぱいかじフェスティバル in MATSUDO松戸で沖縄を体感!

 「涙そうそう」で爆発的人気を確立した唄者、夏川りみをはじめ、沖縄の旬のアーティストたちが南風(ぱいかじ=八重山地方の方言)に乗って北上! 

    この秋、松戸・森のホール21で、労音東葛センター主催、朝日れすかなどの共催によるユニークなコンサート開催が決定。美しい音楽と沖縄の食や文化に浸りながら楽しいひと時を過ごしませんか?

 当日は沖縄物産展の開催も予定され、森のホールは沖縄ムード一色に。みんなで、ぱいかじフェスティバルにメンソーレ(いらっしゃい)!

日時/10月27日(日) 16時開演
会場/松戸・森のホール21
料金/S席4800円、A席3000円(全席指定)
出演者/夏川りみ・D‐ 51・green note coaster・Manami・アキダス 
 チケットは7/20発売開始。朝日れすかでも扱ってます。良い席は、お早めに(日曜・祝日休み)。
TEL 04(7143)4021 (月~土・10時~18時)。

女性声優陣の見事な活弁でハロルド・ロイド、スクリーンに甦る柏で無声映画復活!

スクリーンの横でテンポ良く語る弁士(上)と招待の来場者

 6月27日(木)、柏駅前に今春オープンしたTKPシアター柏(小池正樹支配人)と、朝日れすかによるコラボ企画「女弁士による無声映画上映会」が行われ、1920年代の無声映画時代、世界的に活躍したハロルド・ロイド、バスター・キートンの爆笑アクション映画に、女性の若手声優3人が弁士として挑んだ。

 当日は、朝日新聞読者特別ご招待の100名が来場。「猛進ロイド」30分と「キートンの鍛冶屋」20分に編集された活弁上映を楽しんだ。歯切れよく、スピード感のある弁士の語りに、上映終了後大きな拍手が起こり、懐かしい昔の映画館のような一体感のある雰囲気も生まれた。来場者は「名作に迫力ある語りで楽しかった」「ロイドの映画は現代のアクションシーンの原型のような気がした。ユーモアもあり良かった」「無声映画が何倍も楽しく見れました」など大好評。脚本、演出を手掛けた映画評論家のやまがたじゅんさんは、「1920年代のアメリカを席巻した素晴らしい無声映画に、独自のリズムと独自の弁舌をもって日本で生まれた活動弁士の文化を合体してみたかった」「現代の声優の技術を生かしてよりテンポ良く新たな活弁文化に取り組んでいきたい」と今後への抱負も語った。無声映画に独自のセリフを当てて、時にはギャグも盛り込みながらの脚本作りも楽しそう。今後も今回の活弁企画をはじめ映画上映の企画をご提案したい。お楽しみに!

祭りだ! 花火だ!

 【まつり情報】

 今年も熱いぞ! 柏まつり
 7月27日(土)、28日(日)の2日間、各日13時から20時まで、柏駅西口と東口商店街を中心に柏まつりが開催される。テーマは「We Love Kashiwa」!
 参加する人も、見る人も熱くなる2日間、柏おどりコンテストの輪踊りはもちろん、初開催の小学生による「New柏おどりコンテスト」は、アップテンポにアレンジされた「New柏おどり」の曲に合わせて、小学校ごとにオリジナルダンスを競う初の試み。
 例年大好評、100人を超す市立柏高等学校吹奏楽部によるブラスバンド演奏や、大迫力の「ねぶた」パレード、ふるさと交流都市の「食」を味わう模擬店、「カシワ男子コンテスト」で選ばれた5人が柏の応援団としてデビューなど、ステージイベントや多彩なパレードで楽しんで。
 詳細は、TEL 04(7162)3315 柏商工会議所内柏まつり実行委員会へ。


子ども神輿も登場

 第6回あびこカッパまつり
 8月24日(土) 10時~21時、我孫子南口駅前大通り、公園坂通り、手賀沼公園で。雨天時25日(日)に順延。河童音頭大行進や、仮装コンテストなど。
 詳細は、TEL 080(6652)9229 同実行委員会事務局へ。

 第24回野田みこしパレード
 7月27日(土) 15時~22時、野田市中央商店会周辺で。12基のみこしが一堂に会し練り歩きます。雨天決行。
 詳細は、TEL 04(7122)3585 同実行委員会へ。

 第23回関宿まつり
 8月24日(土) 14時~21時、関宿ふれあい広場宝珠花橋下で。花火は19時30分~21時。雨天時25日(日)に順延。
 詳細は、TEL 04(7198)0161 同事務局へ。

 【花火情報】

 柏・我孫子花火大会in手賀沼
 8月3日(土) 19時~20時30分、柏第1会場、柏第2会場、我孫子会場は手賀沼周辺。このほか利根会場、柏の葉会場、下総基地会場で。利根会場では「花火デザインコンテスト」も。雨天順延時4日(日)。
 詳細は、TEL 04(7162)3325 同実行委員会へ。

 松戸花火大会イン2013
 8月3日(土) 19時15分~20時20分、松戸市の江戸川河川敷で。荒天・強風などの場合17日(土)に順延。
 詳細は、TEL 047(366)7327 同実行委員会事務局へ。

 第37回流山花火大会
 8月24日(土) 19時、流山1~3丁目付近江戸川河岸で。雨天時、31日(土)に順延。
 詳細は、TEL 04(7158)6111 同実行委員会事務局へ。

 第60回とりで利根川大花火
 8月10日(土) 19時~20時15分、取手緑地運動公園で。荒天時、11日(日)、12日(月)に順延。
 詳細は、TEL 0297(74)2141(内線1445)取手市観光協会へ。

 

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