7月の話題

過去の話題一覧

6/1(日)柏市 守るぞ! わが街 地元消防団腕競
第52回柏市消防団操法大会で

6/1㈰、炎天下に耐え、火消し魂を発揮する消防団

  6月1日㈰、「第52回柏市消防団操法大会」が大堀川防災レクリエーション公園で行われ、出場選手223名をはじめ、応援やバックアップの消防団員約500名のほか、大会運営担当の消防署職員ら約100名、総勢800名以上の関係者が集い、大いに盛り上がった。  
競技は、4名編成の小型ポンプの部に23チーム、5名編成のポンプ車の部に18チームが出場し、ポンプ・ホースなど、消防の基本的な器具の操作を速く、正確に行うと共に、動きの良さも審査。さらにホースを素早く伸ばし、「火」と書いた的に放水し、的が倒れる早さも競う。どのチームも30度を超える炎天下にも耐えて、火消し魂を発揮。はつらつと操法の腕を披露した。  
小型ポンプの部で2年ぶりの優勝に輝いた第4方面第6分団(大島田)高城宏分団長は「練習通りにメンバーが緊張せずに動けました。このメンバーのモチベーションが持続出来れば県大会も大丈夫」と上位を狙う意気込みを語った。ポンプ車の部で3年ぶりの優勝を果たした第1方面第3分団(十余二)の古谷和士分団長は「日頃の練習の成果が出せた。支部大会も頑張ります」と力強く話してくれた。東葛飾支部大会は、6月22日㈰野田市で開催。  
主な上位の結果は次の通り。

【団体の部】 
▽小型ポンプの部得点   
優 勝=第4方面第6分団 (大島田)86・0  
準優勝=第1方面第2分団 (大青田)80・5  
第3位=第3方面第1分団 (名戸ヶ谷)67・5

▽ポンプ車の部得点  
優 勝=第1方面第3分団 (十余二)166・5  
準優勝=第4方面第5分団 (大井)142・5  
第3位=第3方面第1分団 (東中新宿)136・0

【個人最優秀選手】
▽小型ポンプの部
指揮者=森浩一(大島田)
1番員=鈴木一幸(大青田)
2番員=松山孝史(大島田)
3番員=秋谷哲男(大島田)
▽ポンプ車の部
指揮者=岩田勝彦(東中新宿)
1番員=鏑木貴行(十余二)
2番員=三浦丈法(十余二)
3番員=中山伸一(十余二)
4番員=伊藤雅章(十余二)

柏市柏三小に約700人集結
「ニッポン」コールでW杯応援

 

  6月15日㈰、柏市立第三小学校体育館でサッカーW杯ブラジル大会日本代表の初戦、コートジボワール戦を大型画面で観戦するパブリックビューイング(柏市主催)が行われ、会場は満員の観客の熱い「ニッポン」コールに沸いた。  
日本代表に選ばれた柏市出身のDF酒井宏樹選手(独・ハノーバー/前柏レイソル)を応援しようと、地元の関心も上昇。午前8時には早くも約100人が並び、午前9時の開場予定を繰り上げるほどの熱気で市民約700人が集結し、体育館が埋まった。  
柏SSSサッカーチーム所属の浜崎晃斗君(柏第四小3年)は「レイソル時代の酒井宏樹選手のサイド攻撃が凄かった。優勝目指してがんばって」と酒井選手を熱烈応援。午前10時のキックオフ時には、遠くブラジルまで届きそうな「ニッポン」コールが会場に響き渡った。さらに前半16分、本田圭佑選手が先取点を挙げると応援も最高潮に。
後半、喜びが一転、2失点を喫し敗退した日本代表。サポーターたちからは「本田選手が良いシュートを決めてくれた。負けは悔しかったけど、次は絶対勝って」と、残り2試合での奮起を期待する声が多かった。  
次回の日本代表戦は、6月20日㈮午前7時、25日㈬午前5時(日本時間)キックオフだ。がんばれ! 日本代表。

柏市柏子育てフェスタにぎわう
子どもたちの笑顔満開に
柏私立幼稚園協会の取り組み

フェスタを楽しむ子どもたちで大盛況

  5月18日㈰、柏駅前通りや、ダブルデッキ、ウッドデッキを会場に同市内の私立幼稚園協会による「柏子育てフェスタ」が行われ、多くの家族連れで街は大にぎわい。  
このフェスタは、子育てに関する団体、企業などが協力し合い、新しい遊びを披露したり、保護者への子育て情報の提供など、子育て世代を応援すると共に、地域との絆を強くし、子どもたちが健やかに育つことのできるやさしい街「柏」を目指して展開。  
当日は五月晴れの中、私立幼稚園33園が一堂に集い、幼稚園職員たちが各ブースを担当。警察署の協力で白バイに乗って記念撮影や、ミニSLの乗車、筒状のバルーン内に入り体全体を動かし、その筒を転がす遊びなど、ユニークな遊びに子どもたちは大喜び。白バイに乗って記念撮影をしていた松島好希くん(4歳)は「白バイがかっこよかった。おまわりさんは優しかった」とにっこりガッツポーズ。ミニSL(新幹線)に乗った宮下怜久くん(3歳)は「電車に乗って楽しかった」とご満悦。子どもたちの笑顔が弾け、保護者にも笑顔が広がる楽しい1日に。『子どもは地域の宝』。この笑顔を街全体で守っていきたい。

 

夏の風物詩①手賀沼花火
我孫子・柏で募金活動スタート

  昨年、3年ぶりに復活し好評を博した「柏・我孫子花火大会 in 手賀沼」。今年も8月2日㈯に開催が決まり、柏、我孫子両市では、昨年以上の盛り上がりを目指して市長を先頭に募金活動を展開中だ。  
5月26日㈪、我孫子駅前で星野順一郎我孫子市長自らが街頭募金の先陣を切った。電車の発着があるたびに、多くの市民が立ち止まって募金へ協力。市民の期待の大きさがひしひしと伝わる。星野市長は「昨年は目標金額を大きく上回り、市民が花火大会を楽しみにしていることに実感が湧いた。市では来場者に安心、安全に開催できるよう、万全の態勢を整備している」と市民の期待に応えられるよう意欲満々だ。  
昨年、我孫子市では目標金額270万円を大きく上回り、330万円を超える募金が集まった。昨年以上の花火大会にするため、市職員も商工会も募金活動に力が入る。

◆今後の募金活動予定
7月2日㈬・8日㈫・16日㈬=我孫子駅(南口、北口ロータリー付近)18時~19時30分

◆主な募金箱設置場所
・我孫子市役所本庁舎1階ロビー・我孫子インフォメーションセンター「アビシルベ」。  

カシワニも活躍  
柏市では、かしわインフォメーションセンターが考案し、認知度が高まりつつある、ゆるキャラの「おいでよ! カシワニ」が、暗闇でも反射して光る、お役立ちグッズ「カシワニリフレクター」350円を新発売。手賀沼の花火大会を応援しようと、売り上げから1個当たり50円を募金。好評販売中だ。  
募金は、柏駅東口丸井3階にある同センターでの販売分に限るので、駅前に来たらぜひ立ち寄って応援しよう。

夏の風物詩②7月26日(土) 松戸・萬満寺の「怪談」
森さんらによる本格的な朗読芝居

萬満寺での朗読芝居(昨年の様子)

 松戸市馬橋にある臨済宗古刹「萬満寺」本堂で行われる朗読芝居、小泉八雲の「怪談」は、今年で第9回を迎える夏の風物詩。仁王の股くぐりなどで親しまれている鎌倉時代創建のお寺を舞台に、松戸市在住の舞台朗読家、森優子さんによる本格的朗読芝居は音響・照明効果を駆使し、毎年満員の観客を魅了。  
今回は、ゲストに赤坂朗読サロンの講師で朗読会の大ベテラン、神谷尚武さんと舞台女優の是永千穂さんを迎えての夕涼み。日本語の持つ表現力と美しさをどうぞ。

日時/7月26日㈯ 19時開演
入場料/前売り2000円、当日2500円(全席自由)
※8月28日㈭、かめありリリオホールで「朗読劇10周年記念公演」も開催。
 チケットの申し込みは、☎047(365)9911
労音東葛センターまで。

 ★読者2組4名様ご招待  この朗読芝居へ読者2組4名様ご招待。はがきに住所、氏名、電話番号、あなたの街の夏の風物詩を書いて、〒277‐0852柏市旭町1‐4‐19‐3F 朝日れすか「怪談」係へ。6月26日㈭必着。応募多数の場合、抽選。

松戸市東城百合子さん
食の大切さ力説

自然療法の研究家、東城さんの講演

  「和食とは何ですか?」小柄な女性が、問いかける。  
5月17日㈯、松戸市民会館で自然食と自然療法の研究家東城百合子さん(88)による講演会「食生活がつくる明日の希望」が行われ、心と体のつながりについて来場者はメモを取りながら熱心に耳を傾けた。  
「和食とは一汁三菜のこと。この基本を忘れなければ大丈夫」と東城さん。東城さんの提唱する自然食は、玄米、味噌汁に野菜を中心とした食事。食べ過ぎは避け、腹八分目を心がける。「自然療法だって私が一から考えたものではない。古来から日本に伝わる知恵です」。日常の忙しさのなか、つい忘れがちな食事の大切さ。「添加物の多い食事をしていては良くない」と繰り返し、将来のために食生活を見直すよう促した。食生活のみならず、日本の行く末を案じる言葉も。88歳とは思えない力強い口調で2時間語りかけた。

好評!脳トレ - 料理編
認知症予防にイタリアンだ!

 ソーセージ作りに真剣な眼差し

  「柏の葉を健康にする実行委員会」(矢冨直美代表)では、空き家を活用した「プチカル柏の葉」を拠点に様々な講座を展開。脳の活性化を図り、認知症予防対策に注目が集まる麻雀教室のほか、「脳トレイタリアン講座」も人気だ。  
6月5日㈭、第6回脳トレイタリアン講座(全10回)を取材。当日は5名の参加者が鶏肉のソーセージ作りに挑戦。家庭ではなかなか作ることが少ないメニューに参加者も興味津々だ。  
同講座代表の島田博見さんは、「地中海料理には体によい食材が多く含まれている。それを食べるだけではなく、みんなで作って地域のつながりを深めることが大切であり、この活動を日本中に広めていきたい」とアピール。料理の前には筋トレで下半身を鍛えるプログラムも盛り込み、仲間との絆を深め、料理のおいしさも倍増する試みだ。  
柏市の深沢恒さんは「雑誌を見て料理に興味があった。脳トレやアルツハイマー防止のために参加した」と話し、同じく柏市の内田知子さんは「近所の方にこの講座の評判を聞いて近くだったので参加した」とのこと。  
講師で元シェフの佐藤勝治さんによるミニオムライスと味噌汁が加わってランチが完成。食事中は次回のメニューなどについて話が盛り上がった。  
講座を終えて、柏市の西原イツコさんは「楽しかったです。また参加したい」とにっこり。  


プチカル柏の葉まつり
 
7/11㈮、12㈯開催  
手作り品の販売や、手芸のワークショップ、健康麻雀大会などイベント盛り沢山。入場無料。
日時/7月11日㈮、12日㈯ 10時~16時
場所/「プチカル柏の葉」(柏市柏の葉1 - 8 - 21)  
詳細は、☎04(7100)8439 プチカル柏の葉へ。

柏市街活のきっかけづくり
柏市民活動フェスタ賑わう

ウッドデッキでの華麗なパフォーマンス

  5月25日㈰、柏駅東口ダブルデッキからハウディモール、アミュゼ柏に至る広い範囲で、柏市民活動フェスタ2014が開催。「市民活動の見本市」として活動の成果を発表し、参加促進を目的に今年で8回目、93の団体が参加。テーマは「あったかハートで、ひろがるふれあい」。
 「柏ALWAYS」は、昭和と今の柏を風景写真で見比べる活動。市民が寄贈した写真をもとに、同じ場所を探して撮影。まさに街の歴史を感じる活動だ。「本まっち柏」はお店の軒先を1日だけ借りて、市民が本屋さんを開く。毎回40店前後が軒を連ねるという。ウッドデッキでは8団体がパフォーマンスを行った。「柏おやじダンサーズ」は平均年齢54歳。「おやじがマイケル・ジャクソンを踊れたらすごいはず」と精力的に活動を続けている。

わが街 トピックス!!

 ■田園と都市をつなぐ里山案内ガイド発行  
NPO法人ラーバン千葉ネットワーク


 
 自然豊かな田園地帯と利便性に優れた都市を結び、共生する街づくりを目的に活動しているNPO法人ラーバン千葉ネットワークが、「北総里山探訪シリーズ」と題した里山案内ガイドを発行。ラーバンとは、rural(田園)とarban(都市)という言葉をつないだ造語。
 今回取り上げたフィールドは、印西市内の「草深の森」「結縁寺」「宋甫」「和泉・小倉」と「戸神」の5地区。里山の景観や身近な動植物、歴史・伝承文化、人のくらし・風習などを紹介。携行に便利なリーフレット形式で、各編ともA3サイズの両面カラー。監修者は、東京情報大学教授でナチュラリストのケビン・ショート氏。ご希望の方には5編セットで頒布もしている(1セット300円+送料)。問い合わせは、 ☎0476(42)4143  丹澤さんへ。


 ■我孫子で女性落語家の講演会  
私らしいワーク・ライフ・バランス


 千葉県で唯一の男女共同参画宣言都市、我孫子市が主催する参加自由の講演会「私らしいワーク・ライフ・バランス」に出かけてみませんか?
 真打落語家で、子育て中のママでもある春風亭鹿の子さんを講師に、笑いの中に生きるヒントを。参加無料。

日時/6月29日㈰ 13時30分~15時(13時開場)
場所/アビスタ・ホール(我孫子駅南口徒歩約10分)
申し込み/先着130名
申し込み・問い合わせは、☎04(7185)1752同市男女共同参画室まで。


 ■柏産農産物をお茶に
10月販売開始予定


 柏市のあけぼの山農業公園開園20周年記念、道の駅しょうなん来場者数1500万人突破記念として、柏市産の農産物をブレンドした「柏の野菜茶(仮称)」の試作品がお目見え。
 柏市在住でフードコミュニケーター、森脇菜採さんのアドバイスで、静岡産の農薬不使用特別栽培茶に、柏産トマトと生姜をブレンドしたオリジナルティー。まだ試作段階だが、今後、使用する農産物の選定やブレンドに工夫を重ね、季節や地域など柏の農業の多様性をアピールする。今年10月、あけぼの山農業公園、道の駅しょうなんなどで販売開始予定。販売価格など未定。新しい柏の名産茶の登場に期待したい。


参加者12名募集!7月16日(水)便利なエコクッキング教室

 暑い夏に、火を使わない
カンタン、便利な料理教室で手抜きのコツを磨きませんか。
 本紙で好評の「エコクッキング」でもおなじみ、料理研究家でフードコーディネーターの大瀬由生子さんが、食材を無駄にしないで簡単に調理できる、「天かす冷ややっこ」と「マグロとアボカドのどんぶり」など、この夏にぴったりのアイデア満載メニューをお教えします。手軽に楽しめるエコな方法で家族の健康を守りながら、おいしく節約しちゃいましょう。
 CLE総合研究所リフォーム部主催。朝日れすか企画。参加無料。

日時/7月16日㈬11時~13時
持参するもの/エプロン、三角巾、筆記用具
場所/CLE総合研究所内セミナールーム2F(流山市東深井102‐1)
募集定員/電話先着12名

【お申込み方法】
電話で☎04(7155)0061 CLE総合研究所へ。
詳細は、ホームページで。 http://www.cle.co.jp/

耳より情報

 千葉の味「ふるさと涼菓」

ピーナッツサブレーでお馴染みの「とみい」に、今年の夏も冷たいお菓子が登場。千葉の大地の恵みが自然の甘さと滑らかな喉ごしのゼリーで楽しめます。ピーナッツプリン、さつまプリン、びわゼリー、梨ゼリー、落花生水まんじゅう、ピーナッツ水ようかんの6つの味。各195円。6個入り1296円、8個入り1772円ほか。お近くの店舗でどうぞ。詳細は、  0120(77)1031へ。

 仏菓子工房コフレダムール
季節限定「アサイーボウル」

奇跡のフルーツアサイーのジュースで作ったゼリーベースの上にフレッシュなスターフルーツやマンゴーなどをあしらったヘルシーで美味しい「アサイーボウル」(380円+税~)。コフレダムール(柏市中央)で販売中。  詳細は、☎04(7162)5520 同店まで。

7月4日(金)松戸で「標的の村」上映会キネマ旬報文化映画部門で第1位

 日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し、自分たちは「標的」なのかと憤り、すわりこんだ東村(ひがしそん)・高江の住民。10万人が結集した県民大会の直後に日本政府からオスプレイ配置の通達があった。そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。
 復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。欠陥輸送機オスプレイの着陸帯建設に反対する沖縄高江住民の抵抗を描いた三上智恵監督のドキュメンタリー映画「標的の村」は全国各地で上映を重ね、多くの人々に問題提起をしている。2013年、映画フアンの注目を集めているキネマ旬報年間ベストテンの文化映画部門で第1位を獲得。今回、「標的の村」を松戸で観る会主催で上映。

日時/7月4日㈮ ①10時30分 ②14時30分 ③18時30分場所/松戸市民劇場ホール
料金/一般1000円 大学生500円 高校生以下無料
 詳細は、 ☎090(3248)3433 同会・杉見さんへ。

★チケットプレゼント5組10名様に
「標的の村」上映会のチケットを読者5組10名様にプレゼント。ご希望の方はハガキに、①「標的の村」希望②住所③氏名④年齢⑤職業⑥電話番号を明記し、〒277‐8691日本郵便柏郵便局内私書箱46号朝日れすか「標的の村」係へ。6月25日㈬必着。

簡単!エコクッキング(39)

鶏皮の北京ダック風

料理・写真 大瀬由生子

 料理研究家の大瀬由生子さんが提唱するエコクッキング。今回は鶏の皮を有効活用。

材料
鶏の皮1枚、サンドイッチ用のパン4枚、きゅうりの千切り1/2本分、白髪ねぎ1/2本分、A(甜麺醤大1・酒大1)

作り方
①鶏の皮に熱湯をかけ、水気をよくふき、1枚を1/4ぐらいの大きさに切る
②サンドイッチ用のパンを麺棒で伸ばし薄くする
③テフロンのフライパンに油をひかずに鶏の皮を入れ、キッチンペーパーで油をとりながら、フライ返しなどで押さえ、両面がカリカリになるまで焼く。ここがポイント
④❸を取り出し、そのフライパンにAを入れ混ぜたら、❸を戻し入れてAをからませる
⑤皿に白髪ねぎ、きゅうりの千切り、パン、❹を写真のように盛り付け、パンの上に❹といっしょにのせて頂く

エコポイント=残った鶏皮で、おもてなしの一品を!

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